「社労士に依頼するメリットはわかった。でも費用が心配で……」
「年金が支給されるか確実ではないのに、着手金や日当などの費用負担は厳しい……」
そのように心配したりや不安に思われるのは当然だと思います。
さがみ障害年金申請代行では、ご依頼者のニーズを反映した着手金0円の成果報酬制としておりますので、 安心して障害年金の申請代行をご依頼いただけます。
※ご契約者専用の簡易サポートプランのみ、着手金0円、固定報酬前払い制となります。
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裁定請求代行
これから障害年金を受給しようと考えている方向けのサービスです。
初診日の調査、医療機関への証明書や診断書の作成依頼、各申立書の作成、各証明書の取得など手続きのほとんどをお任せいただけます。
さがみ障害年金申請代行の強み
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1
相談無料!
親身になった対応を
お約束します -
2
手続きは精神障害専門の
社労士が完全代行します -
3
着手金などの事前支払い0円!
安心の完全成果報酬制 -
4
遠方からでも顔を見て
話せるオンライン相談 -
5
診断書作成依頼のため、
丁寧な日常生活の
資料を作成 -
6
スピーディな手続きで受給額が
アップすることもあります -
7
ご自身のペースで
回答可能なアンケート
などで負担軽減 -
8
女性社労士在籍。
ご希望の担当社労士を
お選びいただけます -
9
24時間以内に診断!
障害年金スピード診断 -
10
新ガイドライン施行後の
受給件数は3,000件。
受給率も98%!
手続きの流れ
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STEP01
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お電話、オンライン相談、メールでのお問い合わせ
障害年金は障害の程度、年金加入状況、病歴などによって受給の可能性や請求方法が変わります。
「わたしの場合はどうなのかな?」と思われたら、お気軽にお問い合わせください。
最初に、お名前・年齢・病名・現在の症状・初診日・初診日時点の年金制度・保険料の未納期間・就労状況などをお伺いします。
(すぐにわかる範囲で結構です)
お伺いした情報からおおよその受給の可能性をお伝えいたします。
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STEP02
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ご相談。オンライン相談も対応。全国どこからでもご相談ください。
お電話、スピード無料診断、メールでのお問い合わせの結果、受給の可能性あると判断できた場合には、受給に向けてご相談を承ります。
その際に、ご本人やご家族から生活状況や病院の転院履歴などをじっくりお伺いさせていただき、 ご本人に合わせた申請手続きの方針、支給が決定した場合の報酬額などをご説明させていただきます。
ご判断の結果、申請代行の依頼を断っていただいても構いません。オンライン相談
現在、オンライン相談は休止しております
当社をご利用いただき、受給となった方の半数はすべての手続きをメールやお電話だけで終えています。
北は北海道から南は鹿児島まで、遠隔サポートでの受給実績があります。
近隣の方でもお気兼ねなくオンライン相談をご利用ください。
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STEP03
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ご成約
依頼をご希望の場合はご契約となります。
当事務所は着手金0円の完全成果報酬制です。
着手金に相当する事務手数料や日当などもいただきません。
報酬と別にかかる費用は、医療機関の証明書料(受診状況等証明書、診断書など)とその依頼・受け取りにかかる交通費などの立替分だけです。
いずれにしても、お支払いはプランのご契約終了時になります。受診状況等証明書の目安:3,000円前後
診断書の目安:10,000円前後
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STEP04
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年金事務所にて保険料納付状況の確認と申請に必要な書類の受領
委任状を持参し年金事務所にてご本人の保険料納付履歴を確認します。
誕生日月に届く「ねんきん定期便」が納付済となっていても、納付した日が初診日以降だと未納扱いになり、納付要件を満たさない場合もあるため、重要な確認になります。
同時に申請に必要な年金請求書、その他の添付書類を入手します。
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STEP05
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受診状況等証明書の作成依頼
初診の医療機関に受診状況等証明書の作成を依頼します。
初診の医療機関と診断書を作成医療機関が同一である場合は省略できます。
受診状況等証明書は初診日を証明する大事な書類です。原則として医師がカルテに沿って記載しなければなりません。
しかし、初診日から年月が経っていると、カルテが破棄されている場合や病院が廃業している等の理由で初診日証明ができず 障害年金の受給を断念する方もいます。
当社はこの様な状況でもあらゆる手段を念頭に検討を重ね、初診日の証明を目指します
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STEP06
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医師への診断書作成依頼
ご本人やご家族へのヒアリングを元に、診断書作成の参考資料を作成します。
参考資料は傷病が、就労や日常生活にどんな困難をもたらしているのかといったことを、医師に正確に知ってもらうためのものです。
この困難さが伝わるかどうかが、受給できる診断書を作成してもらえるかどうかに直結します。
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STEP07
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病歴・就労状況等申立書の作成
診断書が医師の側からの障害の評価なのに対して、この申立書は本人の側から見た障害の自己評価とその訴えという役割を持ちます。
ご本人やご家族からお伺いした内容をもとに、発病から初診までの経緯、その後の受診状況や就労状況などを診断書との整合性に留意し、慎重に作成していきます。
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STEP08
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各添付書類の入手
住民票、加算対象のご家族がある場合は戸籍謄本、課税証明書等の添付書類を揃えます。 一般的に住民票等の市町村役場から取寄せる添付書類は手数料などの追加料金が発生するオプション対応のところも多いですが、 当社ではほぼ実費負担のみのサービスとなっております。 (郵送で取寄せられない場合は交通費のご負担をお願いします。)
添付書類の取得代行費用(発行手数料・郵送費込)
住民票:300円
戸籍謄本:450円
(各1通あたり)
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STEP09
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年金請求書を記入、申請書類一式を年金事務所に提出
請求書を記入し、各書類間の整合性を再点検したあと、年金事務所の窓口に持参します。
その際に必ず、事前にコピーをとっておくようにします。
後日、万一不支給になった場合、審査請求の対策に使います。
ご希望の方には写しをお渡ししますので、事前にお知らせください。
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STEP10
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認定機関からの問い合わせ対応
請求書類一式を提出したあとも、内容に関する確認や判断のため障害状態のさらなる情報を求められる場合があります。
その際にもご本人に代わって、当社が窓口となって対応します。
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STEP11
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年金支給決定とお支払い
支給決定の場合、請求書類一式を提出してから2~4か月後に「年金証書」が届き、その少しあとに「年金支払通知書」が送付されます。
当社へのお支払いは、実際に年金が振り込まれてからになります。
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STEP12
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万が一、不当な判定を受けた場合は、責任を持って不服申立てをします。
不支給であった場合は、裁定請求についての報酬支払いは必要ありません。
支給決定となったときの最終的なお支払額は「不服申し立てフルサポートプランの報酬額」+「実費立替分」となります。
不服申立てをして、それでも最終的に不支給となってしまった場合は、実費立替分のみのお支払いとなります。「3級になったけれど、2級を目指したい」という場合は、まず3級の支給額をもとに成果報酬をお支払いいただき、そののち、着手金0円で不服申立てフルサポート(裁定請求からの移行)のご契約となります。