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公開日:2020/01/20
  最終更新日:2024/08/27

主治医に障害年金受給を否定されると受給は無理ですか?

主治医に障害年金受給を否定されると受給は無理ですか?

主治医から「今の状態は年金をもらえるほどではない」と言われてしまいました。
自分では先生が言うよりずっと重たい状態だと感じています。
主治医が無理だと考えている以上、受給は難しいでしょうか。

A.医師に状態を正しく知ってもらうことで、受給できる可能性はあります。

ほとんどの医療機関では医師が多忙なため、1人あたりの診療時間が数分程度となってしまっているのが現状です。
その限られた時間内では、医師が本当の状態を把握しきれていないのかもしれません。

例えば、1か月に1度の通院できちんと身なりを整えていたとしても、実は前日に家族が1か月ぶりに入浴・洗髪をして、当日の着替えなども全部手伝っていたかもしれません。帰ったあとの1か月間はずっと寝込んだままということもあります。
しかし、そのことは、医師がぱっと見ただけでは知ることはできないのです。

当社では、診断書作成にあたり、医師に知らせておくべきこと、理解してもらいやすいポイントをノウハウとして蓄積しています。
その知識を元に日常生活状況についての資料を作成し、診断書作成の際の参考資料として医師にお渡ししています。

ただし、医師によっては社労士の介入を好みません。その場合は、ご本人に資料をお渡しし、資料を参考にして医師に状態を伝えてもらいます。

社会保険労務士 小西 一航
小西 一航
さがみ社会保険労務士法人
 代表社員
社会保険労務士・精神保健福祉士

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