さがみ社会保険労務士法人でお引き受けした不服申立ての事例をご紹介します。
難事例だけでなく、全く理解できない理由で不支給となった例は多々あります。
不支給の結果を受けても、すぐに諦めずご相談ください。
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(9)
社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。先週水曜日、関東信越厚生局の却下とした決定を変更し、障害基…[もっと読む]
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(8)
横浜オフィスの黒川です。5月13日の社会保険審査会を控えた4月30日に厚生労働省年金局事業管理課から…[もっと読む]
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(7)
代表社員の小西です。今週月曜日、厚生労働省年金局事業管理課から、「保険者(政府)が初診日不明のため却…[もっと読む]
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(6)
代表社員の小西です。先週、厚生労働省保健局より、保険者(政府)が不支給とした原処分を取り消し3級の障…[もっと読む]
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(5)
代表社員の小西です。先週、厚生労働省年金局の担当官より、「障害厚生年金の障害認定日を不支給とした決定…[もっと読む]
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社会保険審査会の公開審理(4)
代表社員の小西です。先週木曜日、社会保険審査会の請求代理人として厚生労働省に行ってきました。この日は…[もっと読む]
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社会保険審査会の公開審理(3)
代表社員の小西です。先週木曜日、社会保険審査会の請求代理人として厚生労働省に行ってきました。3月以来…[もっと読む]
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(4)
代表社員の小西です。先週の水曜日(7月1日)、社会保険審査会から裁決書が届きました。そこには、「原処…[もっと読む]