さがみ社会保険労務士法人でお引き受けした不服申立ての事例をご紹介します。
難事例だけでなく、全く理解できない理由で不支給となった例は多々あります。
不支給の結果を受けても、すぐに諦めずご相談ください。
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不服申し立てで請求側の主張が認められました。(13)
社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。事例の概要先週火曜日(8月2日)、関東信越厚生局の社会保険…[もっと読む]
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こんな申立書あります
横浜オフィスの黒川です。松葉杖がとれてかなり身軽になりました。しかし、足首の可動域は狭く、筋力の低下…[もっと読む]
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「審査遅延の通知書」が届いても悲観しないで
ご依頼者でない方へのお願い本記事に関するお問い合わせが多くいただいておりますため、通常業務に支障が出…[もっと読む]
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障害年金 保険者の決定に思うこと
横浜オフィスの黒川です。先週の7月12日、障害基礎年金が不支給になったことで不服申し立てを行った公開…[もっと読む]
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診断書を依頼する際の社労士の役割について
社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。障害年金の等級審査は診断書で決まるといっても過言ではありま…[もっと読む]
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発達障害の診査で重視される不適応行動とは
社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。私たちは普段の生活の中で、意識と無意識を問わず摩擦をできる…[もっと読む]
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障害年金の原則と特例
横浜オフィスの黒川です。先日、ギブスが外れましたが、長期間固定していたため足の筋肉が固まり、まだ松葉…[もっと読む]
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年金額変更却下通知書について
社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。遡及請求では2枚(障害認定日と現在)の診断書を提出します。…[もっと読む]