横浜オフィスの鈴木です。
先日、近くの農家さんで「タケノコ掘りました」のお知らせを見つけました。
今か今かと心待ちにしていたので、うれしさひとしおです。
さっそく手に入れ、筍ご飯と土佐煮にしました。
春といえば、子供の小学校の裏庭に「ふきのとう」が自生していました。
シーズンになると毎年、持ち帰ってきていました。
正直、最初は少し戸惑いましたが、料理サイトでレシピを探して天ぷらやふきのとう味噌にしておいしくいただきました。楽しい思い出です。
その後、調子に乗って「つくし」で佃煮を作ったのですが、こちらは苦すぎて、二度と作ろうとは思えないシロモノになりました。料理の仕方に問題があったのだろうと思いつつ、再チャレンジする勇気もなく、今に至ります。
子供が小学校を卒業すると「ふきのとう」を食べる機会もなくなりました。
「うど」のきんぴらなども好きですが、私にとって最も楽しみな春の味覚は断然「たけのこ」です。あと何回食べられるかな?次は春巻きにしようか、それともチンジャオロース?考えるだけでわくわくします。
- 鈴木
- さがみ社会保険労務士法人
横浜オフィス所属 - 社会保険労務士有資格者