湘南平塚オフィスの畠山です。
私の家には猫が2匹います。
8歳(オス)は警戒心が強く大人しい子です。1歳(メス)は天真爛漫です。
猫あるあるかもしれませんが、1歳猫に毎朝3時に起こされます。
起こし方は非人道的です。窓から腹部へのダイブ、もしくは耳元でずっと「グルグル」言った後、私の上を歩きまわります。絶対起きます。
要求はウエットなフードです。
逆らえないので毎朝与えます。寒さが厳しく辛いです。
どうしたらもう少し寝てもらえるだろうか。疲れればぐっすり寝るのではないか。
昼間はほぼほぼ寝ている様子です。夜に激しく遊べば朝まで寝てくれるんじゃないだろうか…。
というわけで、大好きなカシャブンで毎夜激しく遊んでみました。ジャンプを繰り返すため息切れをしています。
起こしに来る時間が少し遅くなったような気がします。概ね4時頃です。
まだ早い。様子を見ていましたが、早朝のダイブは止まらないのだな、と思い諦めることにしました。
お察しの通りです。
毎夜のカシャブンの要求が止まりません。ひたすら遊ぶが追加されました。
そして習慣となった遊びに、もはや起床時間は関係なくなりました。
私ができることはなるべく早く寝るということだけになりました。
まったくかわいくて仕方ありません。
- 畠山
- さがみ社会保険労務士法人
湘南平塚オフィス所属 - 精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士