こんにちは。平塚オフィスの加賀です。
今日は、私が以前、壁が薄めのマンションに住んでいたときの経験から生まれた「マンション暮らしの心得」の一部をお話しします。
- ①家の中を移動するときは抜き足差し足で
- 壁だけでなく天井も薄かったのか、信じられないほど上の階の人の足音が聞こえるんですね。わざとではないと思うのですが、常に聞こえてくるとやはり気になります。
それに気づいてから自分は気を付けようと思い、いかに足音を立てずに歩くかを追求しました。
フローリングの場合は歩くというより滑るようにするのがポイントです。 - ②目覚ましのアラームは速やかに止める
- 毎朝、お隣さんのアラームが延々鳴っていて、本来起きるべき時間の30分前には起きることができました。
ただ、朝起きるのが辛い気持ちはとてもよく分かるので、本当にできるのか?と言われると自信はありません。
とりあえず私はベッドの壁側でない位置に携帯を置くことにしました。 - ③パーティーはお店で
- 上の階のパリピさんが金曜日になると仲間を大勢呼んで朝まで盛り上がっていたんです。
楽しい週末は大賛成ですが、6畳1Kにそんなにたくさんのパリピさんを呼ばないでください。ただでさえ薄い天井が心配です。
そちらで流している音楽の重低音によって私の脳や内臓たちも朝まで盛り上がってしまって困ります。
他にも、『引き戸をそっと閉める』などがありますが、騒音に気を付けることに注力している気がします。
皆さまはどんなことに気を付けていますか?
- 加賀
- さがみ社会保険労務士法人
横浜オフィス所属 - 年金アドバイザー