歯の定期検診

湘南平塚オフィスの三浦です。

先日、かかりつけの歯医者から
定期検診のお知らせのはがきが届いてしまいました。

「歯の健康のために定期検診は大切ですよ～」
「定期検診の時期なので受診してくださいね～」
とはがきには書かれています。

書かれていることは理解できるものの、
小さい頃から歯医者が苦手な私には、素直に了解できる内容ではありません。

歯医者の何が苦手かというと、
あの歯を削るときの機械音が苦手です。

自分の歯が削られている音を聞くもの苦手ですが、
周りの人の歯が削られている音を聞くのも苦手です。
痛みは我慢できるのに、あの機械音を我慢できないのはなぜなのでしょうか。

なので、大抵はがきが届いてから数ヶ月経過した頃にようやく予約を取ります。
重い腰を上げて受診をすると、「最後に受診してから1年も経っちゃったね～」と
必ず先生から言われて、そっと注意を受けるのが恒例行事と化しています。

でも、虫歯になったら痛いことも、
治療をするために通い続けなければいけなくなることも学習して分かっているので、
このブログで予約を取ることを宣言して、実行しようと思います。

皆様は、大人になっても苦手なことはありますか？