横浜オフィスの黒川です。先週、突如として現れた自動販売機です。
びっくりです。
初めは、おもちゃか何かかと思いましたが、よくよく見ると本当に食べられる昆虫が売られています。値段は約1,000円前後ちょっとと高い感じもしますが、下図のように栄養価が高いだけでなく、温室効果ガスの排出も少なく、過食部分も多く、必要な水や肥料も少ない。大変、コスパのよい食べ物といえます。
今、プロテインなど健康食やサプリメントも多いなか、昆虫食の需要はどのくらいあるのでしょうか。
地球上では、昆虫は肉や魚に比べて大量の収穫が可能で、環境問題からも昆虫食は推奨されており、FAO(国際連合食糧農業機関)によれば、全世界において食されている昆虫類は1,990種類を超えているそうです。食料危機問題の解決にも役立つと期待されているようです。
また、数値からもわかるように、昆虫食の栄養価はとても高く、栄養バランスに優れています。
特にコオロギは、動物性タンパク質に加えて、食物繊維・ビタミン・オメガ3系脂肪酸・亜鉛・鉄分が豊富です。タンパク質は牛肉の2倍以上、ビタミンB12は20倍以上だそうです。
低脂質、低炭水化物なので、健康志向が高まっている現代における天然のスーパーフードとしての可能性を秘めているようです。なるほど、産地別に売られているのはコオロギが多いです。
そういえば、長野県では昔から「いなごの佃煮」は郷土料理として親しまれているので、長野の方はあまり抵抗ないかもしれないですね。
最近、胃腸の弱い私は、食べ物に気を付けておりますが、栄養価が高いと言っても、やはり昆虫食にはなかなか手を出す気にはなれないです。
たまに「ご褒美」と称して、体に悪いけど見た目も良く、おいしいと感じる物を食べてしまっています。
美容と健康のためとはいえ、好きな物を我慢して、気の進まない食べ物を食べ続けるストレスも良くないかもしれないなどと思いながら………….
- 黒川
- さがみ社会保険労務士法人
横浜オフィス マネージャー- 社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター