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よくあるご質問


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公開日:2020/01/20
  最終更新日:2024/08/28

不支給や軽い等級になった時、不服申し立てはできますか?

不支給・軽い等級となったとき(当社について)

代行を依頼して不支給になった場合や、想定よりも軽い等級で決定した場合、不服申し立てをしてもらうことはできますか?

A.はい。責任を持って対応させていただきます。

不支給となり、年金請求から引き続きご依頼の場合は、「不服申し立てフルサポート裁定請求からの移行)」に契約プランが変更となります。
着手金は変わらず0円のままで、報酬額が下図のように変わります。
裁定代行サービスに不服申し立てフルサポートの報酬が上乗せされるわけではありませんので、ご安心ください。
支給が決定した場合の最終的なお支払額は「不服申し立てフルサポートプランの報酬額」+「実費立替分」となります。

また、ご自身で申請し、不支給になった方へのサポートも行っております。

さがみ社会保険労務士法人お支払いの流れ

不服申し立てフルサポート(裁定請求からの移行)

着手金
0円
報酬額
年金額の3か月分相当額(加算額含む) 
+ 
遡及が決定した場合、初回振込額の20%

不服申し立てフルサポート(新規)

着手金
30,000円
報酬額
①年金額の3か月分相当額(加算額含む) 
+ 
遡及が決定した場合、初回振込額の20%
社会保険労務士 小西 一航
小西 一航
さがみ社会保険労務士法人
 代表社員
社会保険労務士・精神保健福祉士

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